NH's Instruments : ハタヤマ ノ サギョウバ

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Korg MS2000

言わずと知れた(?)Korgさんところのバーチャル・アナログ。

一応アナログモデリングシンセなんですけど、アナログ波形のみならずデジタル波形(DWGSなど)も入っているんですよね。
僕はどちら言うとアナログ波形よりもデジタル波形を使う事が多いです...やはり根はデジタル派なんでしょうな。とほほ(笑)。

ちなみにウチでは丸い(柔らかめの)音色担当。
もちろん、エッジを聞かせた音色やら、太い音とかも出せるけど僕自身はこのシンセにそういう音はあまり求めてませんねえ。
(個人的にあまりエッジの効いた音が好きではないので。^^;)

このシンセで使うのはコードバッキング系の音とかパッド系の音ですね。
たまにリード系の音も使いますが、メインで使う事はあまりないですね。

それはおそらく、『Mod Sequence』という機能がそういう風なポジションに持っていかせてると思うんですね。
いわゆるアナログシーケンサーみたいな機能なんですけど、このシーケンサーで音色のピッチやらフィルター、モジュレーションなどに変化をつけることができるのでかなり音作りの幅が広がるんですね。
ベタですが、パッド系の音やらシーケンス系の音にはものすごく重宝します。

あと、バーチャルパッチっていう機能もなかなかナイスだったりするんですよ。
組み合わせ次第で下のサンプル(CurlyBugged)みたいに変態なモジュレートをかけれるようにセッティングできたりしますので。

そんな感じで色んな機能が充実してるんですがかなり簡単に扱えます。
アナログ(アナログモデリング)ってどっか難しいイメージがあるけど、MS2000は入門用としてものすごく使いやすいと思いますよ...時すでに生産終了してますけどね(笑)。

サンプル音(プリセット名(フレーズ引用元))

■HooSanM7Stx1 (from "Untitled Track")

OSC1がデジタル波形(DWGS)、OSC2が三角波で+7で
ちなみにホーさんとはアラン・ホールズワース氏のこと。
ホーさんの曲で出てきそうなシンセの音(シンタックス)を意識して作ったため(笑)。

■CurlyBugged (from "Loading Circle")

リード系のサンプル。デジタル波形は使ってないですよ。
僕なりにエッジを効かせた音です。...まだまだキレッキレな音にする事はできますけど、僕の好みとしてはこれが限界(笑)。

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